SE平均年収、一級建築士の平均年収ほか

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同社の分析によると、SEは年収800万円を超える人が15%もいるなど、比較的高い年収が狙える職種となっている。また、SE(とネットワークエンジニア)は年齢が上がるほど年収が上がっており、経験年数が年収に反映されやすいことが読み取れる。その一方、プログラマは、年齢に比例した大きな年収の増加はないものの、40代以上の年収が大きく上がっており、ベテランになれば働き方次第で高収入が得られると同社は分析している。
システムエンジニアの平均年収、594万円:800万円越えは15% - @IT

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一級建築士の平均年収は、設計事務所では51.9歳で669万4000円、ゼネコンでは49.5歳で763万3000円だった。ただ、年収の分布に生じたばらつきは大きい。 例えば、事務所の規模による格差がある。平均年収だけをみると、設計事務所の年収はゼネコンに比べて安い。しかし、従業員が4人以上の設計事務所に限れば、ゼネコンよりも高かった。一方、従業員が3人以下の小規模事務所の建築士の平均年収は51.1歳で578万4000円。4人以上の規模の設計事務所に比べると、平均年収は200万円以上少ない
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/568292/?bzb_pt=0

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前編・後編2回に分けて、前編ではWebブラウザとサーバの通信の仕組みや役割、後編ではWebブラウザやHTMLの歴史と未来について説明します。  基本的な説明ですが、読めば新しい発見があるかもしれません。
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